中四国エイズセンター
当センターについて

中四国エイズセンターとは

中四国ブロックのエイズケアの包括組織として、「広島大学病院」「県立広島病院」「広島市民病院」の3つのブロック拠点病院と広島県臨床心理士会を中心に相談、検診、診療、研修、研究、情報発信などを行い、一人でも多くの人がエイズへの不安から解放されるよう活動しています。

中四国エイズセンター

中四国エイズセンターの広島大学病院、県立広島病院、広島市民病院の3病院(中四国ブロック拠点病院)と広島県臨床心理士会のご紹介をします。

私たち中四国エイズセンターの仕事は大きく分けて次の5つです。

  1. 3病院での包括的エイズケアの提供
  2. 専門医師の派遣と治療の困難な患者さんの受け入れ
  3. 医療従事者のためのエイズ教育と研修
  4. エイズ関連情報の提供
  5. HIV感染症の基礎・臨床研究と調査
中四国エイズセンターの仕事

広島大学病院を中心としたHIV感染症の歴史、中四国エイズセンターの沿革のページです。

中四国ブロックでは、3ブロック拠点病院と58の拠点病院、中国四国各県等との有機的連携をはかるために、中国四国ブロック内エイズ拠点病院等連絡協議会を設置し、意見交換を行うとともに、広島県がその事務局として、関係機関の調整や事業を行っています。

このプロジェクトの代表者は藤井輝久です。事務局は広島大学病院エイズ医療対策室です。
〒734-8551 広島市南区霞1-2-3
Tel 082-257-5555(代表)

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