中四国エイズセンター

中四国ブロックのエイズケアの包括組織

STAFF BLOG

6月27日HIVカウンセリング研修会(初心者向け)をしたんよ!

みなさまこんにちは。
 
 
気がつけば・・・久しぶりの投稿です(汗)
 
今回は、6月27日(土)に開催された「H27年度心理職対象HIVカウンセリング研修会(初心者向け)」の報告です!
今年は前日までヒヤヒヤでした。。
というのも、医師の講義をお願いしていた藤井先生が前日まで学会で海外出張だったのですが、数日前に「飛行機が遅れて間に合わないこともありうる」と言われまして・・・
26日の夕方藤井先生から電話があったときはほっと胸をなでおろしました。とはいえ、先生にはハードスケジュールになってしまいました。(先生、ありがとうございます!講義も好評でした)
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続いて、当院のカウンセラーの喜花よりHIVカウンセリングについて講義がありました。チーム医療における心理士の役割、実際の動き方、アプローチの工夫などこれからチームで活動しようという方にとって、具体的でためになるものでした。
午後は、広島文教女子大学の松髙由佳先生より、「性の多様性と心理的支援」というテーマでお話いただきました。松髙先生は、長年派遣カウンセラーとしてHIV陽性者への支援に関わる一方、セクシュアルマイノリティの心理的支援のためのカウンセラーのあり方について多くの研究を行ってきている方です。講義では、セクシュアリティの概念、性の多様性からカウンセラーにとって必要な知識や態度まで幅広くお話してくださいました。今HIV陽性者の支援に関わっていないカウンセラーにも有意義な講義だったと思います。DSC00190-1
 
 
 
 
 
 
 
今回の参加者のみなさん、控えめな感じかなーと思っていましたが、途中のグループワークは各グループとても話が盛り上がっており、話し足りなかったのではないか?と思ったくらいです。私もグループワークに参加したのですが、講義を聞くのとはまた違った、体験することで新たに発見することや改めて実感することがあり、とても勉強になりました。
グループワークのおかげか、続いた事例検討も活発なディスカッションが繰り広げられておりました。
梅雨時期の開催でしたが、幸い天候にも恵まれ無事に研修会を終えることができました。参加者の皆さま、ご協力くださった講師、スタッフの皆さま、ありがとうございました!
ほっとしたのもつかの間・・・8月1日~2日には第1回HIV/AIDS専門カウンセラー研修会が待っています。こちらは派遣カウンセラーや拠点病院勤務の心理職・福祉職を対象としており、より専門的かつ実践的な内容になっております。伝統のある?ロールプレイは今年も健在です!初心者向けに参加された方はぜひこちらもご検討ください(今年は締め切りましたが・・・)
終わったらこちらも報告したいと思います。
 
(浅井)
 
 
 
 
 

2015/07/15
Category: - 研修会・会議・講演等

ACC・ブロック拠点病院HIV/AIDSコーディネーターナース会議に行ってきたんよ☆

kumaおじぎ
みなさん、こんにちは!
ブログでは、はじめましてになります、今年4月からチームに加わりました城下です。地元熊本の病院でICU看護師として2年勤務したあと、再び大学時代お世話になった広島に戻ってきました。どうぞよろしくお願いいたします。
 
記念すべき初の投稿では、これまた初めての研修について書こうと思います。6月5、6日にあり、私は6日に参加させて頂きました。
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5日は、看護管理者会議で、小川さんが『平成26年度「HIV/AIDS看護体制に関する調査」中間報告』の発表をされました。
これは発表前の場面でしょうか、小川さんお疲れ様でした。
 
 
 
 
 
続いて、6月6日、HIV/AIDSコーディネーターナース フォローアップ研修です。研修内容は、ファシリテーションスキルについてで、「参加型」研修を体験してきました。私はというと、研修で県外に行くのも初めて、ブロック拠点病院の方々と会うのも初めて、本当にドキドキしながら行って参りました。(そして田舎者の私は東京の人の多さに圧倒され、ACCに着くまでに既にへとへとでした、、笑)
 
体験① オリエンテーション
グループサイズを、「隣の人」から「ペアを合わせた4人グループ」、これをばらした「小グループ」、と、どんどん増やしていくことで、緊張が解れ(一番緊張していた自信があります笑)、意見を出しやすくなることを体感しました。
 
体験② ブレーンストーミング
ブレーンストーミングとは、集団でアイディアを出し合うことによって、相互交錯の連鎖反応や発想の誘発を期待する技法(Wikipediaより)で、今回は「コーディネーターナースとして思うこと」をテーマにグループで話し合い、時間制限の中で出た意見の数を競いました。批判は厳禁、というルールの下で、時間制限あり、勝負あり、ということもあってか、たくさんの意見が出て、そしてどれも率直な意見ばかりでした。
 
体験③ 話し役と聞き役
質問の技カードというものを用いて、主にオープンクエスチョンを使った対話をしました。カードには、「~というと?」とか「ほかには?」などの例が挙げられ、「エピソードを教えて下さい」は必ず使うことになりました。話の流れと合ってないよなーと思いながらも、「エピソードを教えて下さい」と言うと、話し役の人は少し困った顔をしながらも、何か話して下さいました。そして、その話は、とても具体的で情景を共有でき、一気に親密になっていくのが分かりました。
 
さいごに、
↓これが私の振り返りです。(聞き役の人がホワイトボードに書いてくれました)黒:今日の感想 赤:印象に残ったこと 青:これから活かしていくこと
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各項目、1分程度の時間制限があり、考えをまとめる暇もなく慌てて喋っていましたが、これが研修直後の素直な感想なのだと思います。
 
そして、
「カタルタ」というものを用いて、感想を言い合いました。↓こんな感じのものでした。絵心がなくて非常に申し訳ないのですが(笑)、最初に感想を一言で言って、出てきたカルテの接続詞に合わせて文を繋げていきます。3枚目のカルテでしめるのですが、予期せぬ接続詞ばかり出て爆笑しながらも、なぜか自然にまとまっていく感じを味わいました。
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たとえば、、、楽しかったです、「せめて」今日学んだオープンクエスチョンの1つだけでも使えるようになりたいです、「それはさておき」最近は雨ばっかりで地元の熊本が報道されるたびに心配になります、「そもそも」梅雨はあまり好きじゃありませんが憂鬱な天気に負けず頑張ります!  みたいな感じでしょうか。ぜひみなさんも試してみて下さい。
 
学生の頃、ファシリテーターは何度か経験したことがありましたが、こんなにたくさんのスキルがあることは知りませんでした。今後のアクションプランとして、これから看護面談で患者さんと1対1で話していく場面が増えていきますが、体験③で学んだオープンクエスチョンを活かしていきたいと思います。
 
☆余談☆☆☆
研修の帰りに虹が、、、!☆
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見えますよね? 笑  きっといいことが起こる前触れだと信じて!これからも一生懸命頑張ります☆
 
このブログにも度々登場すると思いますのでどうぞよろしくお願いします。ここまで読んで頂きありがとうございました。
ではまた!
(城下)
 

2015/07/02
Category: - 研修会・会議・講演等

心理職対象HIVカウンセリング研修会(初心者向け)の申込締め切りを延長しとるよ

kiみなさま、こんにちは。

今月末に開催する研修会の定員に若干の空きがありますので、申し込み締め切りを延長しました。
「平成27年度心理職対象HIVカウンセリング研修会(初心者向け)」という研修会です。
HIVカウンセリングに携わる立場の方にはもちろんですが、違う領域で働かれている心理職の方にも、普段の臨床で活かせる内容にしたいと考えて企画しています。
HIVについて知識ゼロの方でも理解していただけるよう、当院エイズ医療対策室長の藤井より「HIV感染症の基礎知識」の講義をいたします。難しい内容を医療的知識のない人にも分かりやすく話してくれると、毎年好評の講義です。
また、講義「HIVカウンセリングについて」では、HIVカウンセリングはなぜ必要なのか、具体的にはどんなことをしているかなど、喜花よりお話しさせていただきます。チーム医療の中で心理職として貢献したいと考えている方にも役立つ話ができればと思っています。
無題また、今回は外部講師として、広島文教女子大学の松髙由佳先生に「性の多様性と心理的支援」と題してお話しいただきます。松髙先生は、セクシュアルマイノリティの心理的支援のために心理士に必要な知識や態度についての研究もされておられます。援助を求めて来られたセクシュアルマイノリティの方を有効に支援するために、どの領域で働く心理職にとっても役立つお話が聞けると思います。
研修会の概要です。
 
H27年度心理職対象HIVカウンセリング研修会(初心者向け)

【日時】 平成27627日(土) 10001630

 【主催】 広島県臨床心理士会(厚生労働省中国四国ブロックエイズ対策促進事業)・広島大学病院エイズ医療対策室

 【参加資格】 中国四国ブロック内のエイズ治療拠点病院勤務の心理職、派遣カウンセラー、HIVカウンセリングに関心のある臨床心理士・大学院生などHIVカウンセリング経験者も参加できます)

【会場】 広島大学病院 臨床管理棟3階 2会議室(広島市南区霞123

【プログラム】
HIV感染症の基礎知識」
   講師 広島大学病院エイズ医療対策室 藤井 輝久
   座長 広島大学保健管理センター 内野 悌司
HIVカウンセリングについて」
   講師 広島大学病院エイズ医療対策室 喜花 伸子
   座長 広島大学保健管理センター 内野 悌司
「性の多様性と心理的支援」
   講師 広島文教女子大学  松髙 由佳先生
   座長 広島大学保健管理センター 内野 悌司
「事例検討」
   事例発表者: 県立広島病院 安食 美葵先生
   コメンテーター:広島文教女子大学  松髙 由佳先生
 
参加申込の期限を、6/17(水)とさせていただきました。
ご参加を希望される方は、中四国エイズセンターのホームページに開催要項と申込書が掲載されていますので、メールかFAXでお申し込みください。

(喜花)

2015/06/02
Category: - 研修会・会議・講演等 - お知らせ

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