中四国エイズセンター

中四国ブロックのエイズケアの包括組織

研修会・会議・講演等

オンライン研修もええねと思うたんよ

みなさん、どうされよってかね。
心理師の喜花です。
今回は、本文も広島弁で書いてみることにしたんよ。
がんばって書いたけえ、読んでみんさいや。

みんな、コロナ禍で仕事やら何やら大変じゃろうね。

この1年、うちらも中国四国ブロックの研修会をやるかどうか、ぶち迷ったんよ。
研修会のせいでコロナを広げたらおおごとじゃけえね。

いっつもやりよった研修会を何個か中止にしたんじゃけど、
それでええんじゃろうか、なんもせん訳にはいかんじゃろうと思うて、
オンラインで研修会をやったけえ。
その時のことを書いてみるけえね。

うちらは10月に初めてのオンライン研修会をやったんよ。
「令和2年度第1回HIV/AIDS専門カウンセラー研修会」っていう研修会で、
いつもは泊りがけでやっとったし、意見交換の時間もようけ取って、
参加者同士が顔の見える関係になれるのが、この研修会のいい所じゃと思っとたんよ。
でも、オンラインじゃあ、いつも通りにはいかんじゃろうって悩んだんよ。

主催のうちらも慣れとらんけど、参加者も初めてのオンライン研修会かもしれんけえ、不具合があるかもしれんと思うて心配じゃったんよ。
それで、スタッフの杉本さんがZoomの機能をえっと調べて、事前の説明を参加者に送って、当日の開始前に流すスライドも作ってくれたんよ。
そのスライドを何個か貼っておくけえ、見てや。

結局、プログラムは、いつもやっとる事例検討とロールプレイは無しにして、
講義とグループディスカッションにしたんよ。

Zoomでは、ブレイクアウトルームいう機能があって、オンラインでもグループに分かれて話ができるんじゃけえ、便利じゃね。
グループ毎にスタッフが入って、みんなが話しやすいように気を配ってくれたんよ。
初めてのことでどうなるか心配じゃったけど、話しやすかったって言うてくれる人もおっちゃって、ほっとしたんよ。

講義の質疑応答も質問しにくいじゃろうと思うて心配しとったんじゃけど、チャットに記入してくれる人がようけおって、
そのうち手を上げて質問してくれる人もおって、みんながしっかり関心を持ってくれとることに、うちらは嬉しくなったんよ。

研修会に参加することで、参加者が「HIV患者の支援に役立つ情報を知りたい」「経験者のアドバイスがほしい」と思ったときに、
気兼ねのう聞ける相手ができたら思うて、いつも研修会をやっとるんよ。
オンラインじゃけえ、直接は会えんかったけど、ちいとはみんなの役に立てたかもしれんなって、手応えみたいなんを感じたんよ。

うちらがやりよる研修会の情報は、中四国エイズセンターホームページの「研修会・会議のご案内」のコーナーに載っとるけん、時々見てえや。
それから、うちらは出前研修っていうんもやりよるけん。「出前研修のご案内」のページも見てえや。

2021/02/12
Category: - 研修会・会議・講演等

研修会の報告するけんね☆パート2

またまた,杉本です。
予告通り,『包括的HIVカウンセリング研修会』についてご紹介♪
(その前の,第2回HIV/AIDS専門カウンセラー研修会の記事も見てねっ(*‘∀‘))
 
2017年2月25~26日に『包括的HIVカウンセリング研修会』を開催しました。
この研修会は,中国四国の中を回りながら行っています。
今年度は…

 
フグでおなじみ山口県
SHIMONOSEKI☆
 
駅や町のマンホールにフグ(のオブジェやイラスト)がたくさん!
この研修会の間でもフグを食すチャンスあり!?と淡い期待。
 
この研修会は医療チームごとで参加し,各チームから症例を発表していただくちょっと変わったスタイルの研修会です。
日々,患者さんのために!!と邁進している医療者も時には支援の難しさや課題を抱えてしまうものです…。
そして,その現場にいる医療者ほど,解決策を見い出すことが難しくなっていくものですね。。
まさに,顔が濡れて力がでないアンパンマン状態なわけです。
そこで!この研修会で他のチームの力も借りてよりよい支援が行えるようともに考えていこうじゃないかっ(`・ω・´)
と職種を越えて皆で肩を組み合いながら検討していく会になっています。
今回は,12チーム,総勢64名の参加で,大阪医療センター精神科の廣常秀人先生をゲストコメンテーターとしてお招きし,研修会START☆〃

 
我らのリーダー藤井輝久先生が開会のあいさつ。
 
 
 
 

もちろん,広大チームも。
これは,発表前の様子。
発表中もあったんですが,私の写真スキルが低く,どれも暗く写ってしまい,この写真に…
 
 
 

 
廣常秀人先生のコメントの様子。
参加者の皆さんも食いつくようにコメントを聞いておられましたね。
 
 
最後にアンケートを記入していただいたんですが,『ゲストコメンテータ―の方への感想』という欄には,
「新しい視点からのコメントがあり,大変参考になりました」
「症状だけでなく,患者さんの背景もしっかり考えた上で支援していくことが大切だと学びました」
「一つひとつのコメントが勉強になり,癒されました」
など,好評の嵐!
廣常先生がコメントをして下さると「あ~」という声が上がり,私たちはAHA体験の連続!
会場が暑かったりマイク不備があったりトラブルが多々あったにもかかわらず,本当に有意義な時間を過ごすことができた研修会でした。
 
また,来年度も研修会やらイベントやら目白押しですので,また報告するけんねっ☆
以上,1日目の夜にちゃっかしフグを味わったすぎもとでした。
ちゃん,ちゃん♪

2017/03/16
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研修会の報告するけんね☆パート1

皆様,こんにちは。
杉本です。
2017年もスタートし,イベントはちょこちょこあったのですが,更新を怠っておりました…(すみません)
しかし!皆さまにも今年度の取り組みを知っていただきたいっ!!
そのためにはブログしかない!!
と思い,パソコンとにらめっこ中です。
頑張ります。。
 
そんなこんなで,ご紹介を・・・☆
2017年1月25,26日に『第2回HIV/AIDS専門カウンセラー研修会』を行いました。
今回のテーマは『薬物依存症患者への支援』
アディクション領域に携わっておられる石川雅子先生と薬物依存回復プログラム(SMARPP)を開発された,国立精神・神経医療研究センター病院の松本俊彦先生をお招きしました。

 
 
石川先生のご講義の様子。
 
 
皆さん,なっとくー,なるほどーという声が聞こえんばかりのうなづきの多さ!
日々,支援の難しさを抱えておられる参加者の方の心の霧を晴らしてくれるような講義でした。

 
 
松本先生の講義の様子…。
 
 
先生を研修会の講師として来ていただきたい!と思い,アプローチをし続け…なんと!3年越しの実現となりました。
でも,3年かかった甲斐があったなーというくらい,笑いあり学びありの講義でした。
実は,この日,松本先生は東京→広島→福岡→広島というハードスケジュール…。
本当に申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。
石川先生も松本先生もその方が薬物を使うようになった(使わざるを得なくなった)背景や依存症から回復することの難しさ,その中で支援者としてのかかわり方など様々な角度で幅広く講義してくださいました。

 
 
午後からは事例検討。
 
 
今回は,国立国際医療研究センター病院エイズ治療・研究開発センターの渡邊愛祈先生に事例を発表していただきました。
研修会後のアンケートでは,『講義内容に加えて事例を通してより深く学ぶことができた』といった感想が多く講義も事例検討も本当に大好評でした♪
もちろん2日目も事例検討を行い,非常に濃い2日間研修会でしたー。
 
そして…今年度のメイン研修会と言っても過言ではない(?)『包括的HIVカウンセリング研修会』を下関で開催したので,また報告するけんねっ!
すぎもとでした。
ちゃん,ちゃん♪

2017/03/14
Category: - 研修会・会議・講演等

カウンセリング研修会(初診者研修)を開催★

みなさま,こんにちは。
カウンセラーの杉本です。
4月に投稿してはや6か月が過ぎてしまいました…(´・ω・`)
最近,カープが25年ぶりに優勝したり日本シリーズ進出が決まったり広島は大盛り上がりですねー(*‘∀‘)
この調子でぜひ日本一を目指していただきたいっ!
そして,優勝セールをやってもらいたいっ!(←結局,これ…)
…( 一 一)
気を取り直して,『平成28年度心理職対象HIVカウンセリング研修会(初心者向け)』を11月8日に開催しましたので,ご紹介。
(初心者向け)というタイトルが含まれているの…お気づきになりました?
現在,HIV医療に携わっておられない方にもHIV医療について知識を習得し,今後の業務に活かしていただきたい!という思いがあり,このような研修会を毎年開催しています。
 
<講義内容>
「HIV/エイズの基礎知識」   講師:藤井輝久先生
「臨床心理士に期待すること」  講師:藤原良次先生
「HIVカウンセリングについて」  講師:喜花伸子先生
といった内容で開催しました。
毎年,テーマを決めていますが今年はズバリ!
身体疾患と心のケア
心理職はつい『こころの状態』に注目してしまいますが,『身体疾患』の領域でも心理職のニーズがあり,実際どのようなケアを行っているかをご講義いただきました。
その講義の様子を一部ご紹介。
 
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藤井先生の講義
HIV/AIDSの基礎知識として,HIVのいろはを心理職でも理解できるようお話ししていただきました。
 
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藤原先生の講義
広島ではHIV医療チーム結成初期のころから心理士が一員としてかかわっていました。
これまでの経緯からこれからに期待することまで幅広くお話ししていただきました。
アンケートでも「心理に対する思いが聞けてよかった」という意見が多くありました。
 
 
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そして,なんといっても今年初☆の試みとして,ランチョンを開催しましたー!
参加者,スタッフも一緒にお昼をともにしながら,色んなお話しをしました(^^♪
今回,広島といえば『お好み焼き』ですよね!
その中でも『府中焼き』というお好み焼きをチョイスしました。
話しが盛り上がりすぎて時間を忘れてしまうほどでした。
 
その後,喜花先生のHIVカウンセリングについての講義もあり事例検討も行い,盛りだくさんの研修会となりました。
少しでもHIV医療のことを知っていただき,日々の業務の中でも活かしていただけたらイイナ・・・(・ω・)ノ
今年度,まだまだ研修会を開催する予定ですので,またご報告しますねー。
以上,すぎもとでした。
ちゃん,ちゃん♪
 
 

2016/10/21
Category: - 研修会・会議・講演等

第10回中国四国地方エイズ診療医師のための研修会開催!!

またまたヤマサキです。
ほぼ連投に近いからやっぱり仕事をサボってたんじゃないかって?
いやいや…そもそもブログ書くのは本当は仕事じゃないからね(汗)
じゃあ今暇なのかって?
いやいや…10/13~15にある血液学会のためにポスター作製とかしないといけないからむしろ忙しいんですって…(大汗)
ということで余談はこれくらいにしておきまして、今回は件名の内容での報告です。
研修会は2016年9月18日(日)に開催されました。対象者はズバリ医師!多忙を極める職種であるため、3連休のど真ん中で例年開催しています。3連休くらいは休みたいとの想いが強いはずですが、今回も7名もの志高き先生方に参加していただきました。本当にありがとうございます。
しかも今回で第10回という記念すべき日でした。第10回と言いますと1年に1回しか開催していませんので、開催し始めてから10年目ということですよ!不断の努力といいますか、地道に草の根運動を続けてきたというか、そのおかげでHIV診療に対して理解を示してくださる医師が昔と比べてかなり増えていると実感します。
今回の研修会の総合司会は齊藤先生でした。
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いきなり各地域から集まっていきなり講習を受けるというのも味気ないし、後に控えたワークショップ形式の講義やロールプレイのこともあり、まずは自己紹介および今ハマっているものを紹介し合うアイスブレイクから始めました。
自分のハマっているものは何だろう?と考えたときに、「特にないです。生ける屍です。」と正直に言うのもまずいと思い、ハマってはいないですが普段やっていることを述べてその場を乗り切りました(泣)
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自分が写っている写真を見て毎回思うのですが、まぁひどい猫背ですね。見目麗しゅうないです(苦笑)
アイスブレイクの後から講演開始です。
内容に関しては写真の通りです。
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講師は南奈良総合医療センター感染症内科の宇野健司先生に行っていただきました。お顔立ちはこちら。
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優しそうなオーラが出ていますよね。実際に優しい人でした。
講演の内容も深くHIV診療に携わっていない方でもスッと入ってくる内容で非常に分かりやすくて、受講者からの評価もよかったです。ちなみに手元がぶれていますが決して手話で講演をされたわけではないので悪しからず。今回引き受けていただきありがとうございました。
そして昼食(お好み焼き)を挟み、いざワークショップ!
食後の昼下がりで眠たくなるところですが絶対に何か話さないといけない環境なので、その心配はございません。見てください、この活気あるディスカッションを!
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このテンションを保ったままロールプレイに入れましたのでギクシャク感もそこまでなく出来たのではないでしょうか?
写真はピンボケしててシャッター押した人がギクシャクしていました(汗)比較的最近のデジカメで撮影しており、オートフォーカス性能もいいはずなのですが、画面内のどこにもフォーカスが合っていないのは逆に達人かもしれないですね(苦笑)
つつがなく研修会は終わりへと近づき、修了証授与。
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そして最後に記念の集合写真を撮って研修会終了となりました。
先にも述べましたが今回は節目の第10回でした。第15回、第20回と今後も開催していけたらと思っていますが、その反面HIV診療はどの医師も携えておくべき基本的な知識であり、このような研修会が必要のない時代になればいいなとも願っています。
願うだけでは何にも変わらないので今後も頑張っていきますけどね。
とりあえず直近の頑張らなきゃいけない事…そう、血液学会のポスター作成に取り掛かります。ではまた!
 
ヤマサキ

2016/09/30
Category: - 研修会・会議・講演等

平成28年度四国地方の診療医師及びスタッフのためのHIV講習会を開催!!

お久しぶりです。ヤマサキです。
ちゃんと生きてましたよ。
誰だ!仕事をさぼっていただろうといった奴は!
陰ながら室長を始め、スタッフを支え続けておりましたよー。
そんな縁の下な存在の私が件名にもあるように高知で開催する講習会に出席しました。しかも、総合司会として!!
ついに表舞台に立つ時がやってきました。ガラスハートでノミの心臓なチキンが突然の総合司会などが務まるのかという懸念はありましたが、それよりも心配なことがあったため、そのことは開催されるまで忘却の彼方でした。
何がそんなに心配だったかって?それは台風12号の行方です。
当初は開催日時の9月4日に中四国を直撃するような予定でしたので、ヤマサキらスタッフは瀬戸大橋を渡れない可能性があり、ひやひやしておりました。幸いにも台風の進行速度は大幅に遅れたため、無事HIV講習会を開催出来ました。
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開始時間が13:00ということで、余裕をもって11時台に開催場所である高知会館に到着。昼ご飯をどうしようかと考えたところ、あるスタッフが「ひろめ市場でかつおのたたきとか食べて来られてどうですか?やっぱり現地の物を食べないと!」との助言あり、しばらくして来られた藤井室長とともにそちらに食べに行くことに。市場だけどそこで購入した刺身やカツオのたたきなどをその場で食べられるようにテーブルが設置されており、アルコールも飲めるとのことでそこは大盛況。カツオのたたきや寿司等を購入し、市場内をグルグル回るもテーブルは満席…。その場で食べることをあきらめて、大橋通り入口まで歩いていくと真ん中にベンチが設置されているではありませんか!(下図の矢印)
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室長はすぐさまそのベンチを指差し、「ここで食べよう!」と発せられました。私は外国での生活経験もなく、ピクニックも正直そんなに…な感じの人で、人目にさらされるのが何よりも苦手なので躊躇はしましたが、明確な立場の差がありましたので抗うことなく着席。確実においしそうな食材を口に運び、確かにおいしいと感じた。しかし…、人目が気になりすぎて十分には味わえませんでした。この状況で無邪気に「おいしー!!」などと言える奴はいるのでしょうか?!この恥辱、たぶん一生忘れません。
開催時間も迫っていましたので足早に高知会館へ向かっていると、台風の影響なのかゲリラ豪雨に遭遇。ほんの数分でしたがびしょ濡れになってしまいました。まさに踏んだり蹴ったり…。「これがお前(ら)のやり方か~~~!」とひろめ市場を提案したスタッフに言ってやりたくなりましたが、きょとんとされるのがおちなのでここは控えておきました。
おっと、メインはHIV講習会の内容を皆様に発信すべきなのに前置きが長くなりすぎました(汗)
会場の様子はと言いますと、かなりの悪天候の中、講習会開始時点でこんなにもHIV診療に携わる医療従事者の方々にお集まりいただけました。誠にありがとうございました。なお、下の写真の中にヤマサキが必死に司会進行を務めておる姿が映っておるのですが、小さすぎて全く分かりませんね(苦笑)
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開会の挨拶を高知大学医学部付属病院の武内世生先生によってつつがなく執り行われまして…
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兵庫医科大学血液内科の澤田暁宏先生が「簡単に分かるエイズ診療」との題で基調講演をされました。1時間という限られた時間の中で、疫学・基礎・症状・治療・合併症すべてを収めるのは非常に困難を極めるとヤマサキは思うのですが、そこはさらりとまとめ上げ、かつ分かりやすくご講演されておりました。流石です!澤田先生!
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その後には広島大学のスタッフである齊藤先生とヤマサキが澤田先生の講演を踏まえて「症例から学ぶエイズ診療」との題で、問題を解いていただく形で知識の定着を図り…
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小休憩を挟んでグループに分かれてのロールプレイを行いました。
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やはりこのロールプレイ、最初から心をオープンにしている人は多くないので、どこかしらギクシャクした感じがありますね。しかし、何回かこなしているうちに皆様ともに名俳優・名女優になられるのがあら不思議!?と言ったところでしょうか。ギクシャクした時間がもっと短ければもっと有意義なロールプレイになると思うので、今後の課題とさせていただきます。
基調講演・症例提示・ロールプレイの予定時間が多少前後しましたが、17:30には予定通り藤井室長の閉会の挨拶で講習会を締めくくることが出来ました。
帰りの時間に台風が直撃して瀬戸大橋を渡れなくなるというオチもなく、これにて報告終了!!
えっ?!
講演会の内容は写真に頼り過ぎだし、文字で発信している情報量はそれ以外のことが多いんじゃないかって?
まぁまぁ、そう言わずに…(大汗)
そういうのもたまにはいいんじゃないかということで、次回乞うご期待!
 
ヤマサキ

2016/09/28
Category: - 研修会・会議・講演等

6月24日(金)に検査相談研修会を開催するけんね♪

皆さまこんにちは☆
臨床心理士の杉本です。
この4月からエイズ医療対策室に勤務しております。
どうぞ,よろしくお願いします!(`・∀・′)b”
最近,広島では徐々にあったかくなってきて,何だか雨の日も多い気が…。
そろそろ梅雨入りですかね…(≡д≡;)
 
さて,今回,6月24日に開催する研修会についてご案内です。
平成28年度HIV抗体検査相談従事者のためのカウンセリング研修会を開催します。
日時:2016年6月24日(金)13:00~16:30
会場:ホテルセンチュリー21広島(広島市南区的場町1-1-25)
プログラム:講義「HIV感染症の基礎知識」 講師 藤井輝久先生(広島大学病院 輸血部 准教授)
講義「HIV抗体検査相談における対応のポイント」 講師 内野悌司先生(広島大学保健管理センター 臨床心理士)
「HIV陽性者のお話し」
「検査相談場面のロールプレイ」 進行 藤原良次先生(NPO法人りょうちゃんず 理事長)
中国四国ブロックにおいてエイズ治療拠点病院職員やエイズ派遣カウンセラー,保健所職員などHIV抗体検査相談に従事されている方を対象とした研修会になっています。
参加費は無料です。希望者には本事業により旅費の支給が可能ですので,申込の際に支給希望の有無をご記入ください。
申込み方法は研修会案内ページをご覧ください。
 
この研修会は,昨年度から始まった新しい研修会です。2016年2月に開催し,18名の方にご参加いただきました。
昨年度の研修会の様子を少しお見せしますと…
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藤井先生の講義の様子
 
 
 
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NPO法人りょうちゃんずの理事長 藤原先生の進行で行われたロールプレイの様子
 
 
今年度は6月の開催となり,この研修会と皮切りに様々な研修会を開催していく予定となっています!!
また,報告ができればと思いますので,どうぞ,よろしくお願いいたします☆

2016/05/12
Category: - 研修会・会議・講演等 - お知らせ

新年度になりました

みなさん、平成28年度になりましたが、新たな気持ちで今年もエイズ医療体制の充実に尽くしていきたいと思います。また熊本・大分で地震がありました。被災者の方に心からのお見舞いを申し上げます。IMG_0548今後の復興のために微力ながら応援していきたいと存じます。
さて、今年の中四国エイズセンターの活動方針として、「拠点病院の枠を超えて」、専門でない病院や施設においても、患者さんを受け入れていただくようきめ細かい対応を行っていきたいと考えています。現在行っている職種別研修会の対象も、「エイズ拠点病院に勤務している」というのをなるべく外して、「エイズ診療に興味を持つ」全ての医療者を対象としたいと考えています。また、開店休業状態になっている「出前研修」を、より気軽にお呼びいただけるように、要項も改めました。近々アップするものと思います。
また、最近本院でも受診中断する患者さんが目立つようになってきています。我々が嫌い(?)、だけならよいのですが、単に忘れた、とか、仕事が忙しい、などの理由で受診中断になってしまうケースがあります。しかし、それは「服薬中断」「服薬アドヒアランス」の低下につながり、ひいては「薬剤耐性ウイルス」の発生させ、その後治療法がなくなってしまう‥なんてことになりかねない、重大な事象です。我々は「受診中断」「服薬中断」そして「自立支援医療継続手続き中断」を防ぐための、スマホ用アプリを作成しました。まだ試作版ですが、本院受診中の患者さんには使用を勧めており、また改良点を教えていただくことを始めました。今年度中には、さらに改良されて、使いやすくしたいと考えています。何卒よろしくお願いいたします。
最近太った‥室長 藤井

2016/04/25
Category: - 研修会・会議・講演等

「第2回 HIV/AIDS専門カウンセラー研修会」を開催したんよ

こんにちは。派遣カウンセラーとして広島大学病院に来ております佐藤です。
暖冬と思っていたところに、寒波による雪!
今年の冬は気温差が激しいので、皆様もお身体にご自愛ください。
 さて、冬らしい寒さがやってきていた116日~117日の2日間、中四国ブロックの「HIV/AIDS専門カウンセラー研修会」が開催されました。
この研修会は広島県臨床心理士会主催の研修会で、中国四国ブロックのエイズ派遣カウンセラーやエイズ治療拠点病院のカウンセラー、ソーシャルワーカーを対象に行われています。
今回は、“チーム医療”という参加者にとって非常に関心の高い内容をテーマに研修会が行われ、県外からも多くの参加がありました!
 <1日目>
講義1
「HIV感染症の基礎知識とチーム医療-看護師が心理士に期待すること-」
発表者:広島大学病院 看護部Ⅰ外来 小川良子先生
講義2
「HIV医療における心理的援助~大阪医療センターでの経験から」
発表者:大阪医療センター 臨床心理室 森田眞子先生
 
事例検討Ⅰ
発表者①福山医療センター 心理療法士 飯塚暁子先生
発表者②岡山赤十字病院 臨床心理士 東郷和美先生
               医療ソーシャルワーカー 宗好祐子先生
コメンテーター:広島大学病院 看護部Ⅰ外来 小川良子先生
          大阪医療センター 臨床心理室 森田眞子先生
 
懇親会(この場もとても大切です)
 
<2日目>
事例検討Ⅱ
発表者 北海道大学病院 臨床心理士 石田陽子先生
コメンテーター 大阪医療センター 臨床心理室 森田眞子先生
 
上記のような流れで進んだ今回の研修会では、様々な角度から“チーム医療”について考える機会がありました。
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HIVコーディネーターナースをされている小川先生からは、HIV感染症の基礎知識だけではなく、各職種がどのような役割を受け持っており、心理士には何を期待しているのかということについても、とても分かりやすく話していただきました。
 
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長年HIVの活動にご尽力されている森田先生からは、大阪医療センターではどのようなチーム体制で働かれているのか、心理療法士として自分自身がどのようなことを大事にされながらお仕事をされているのかということについて具体的に話していただきました。
 
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講義の中で知識を得た後は、事例検討会を通して実践的に学んでいきました。2日間で3つの事例が提供され、困難事例の中で他職種同士がどのように協働していったのかが紹介されました。また、検討点について話し合う中で、事例ついて深く考えていくことができ、発表者の方も参加者も事例の理解を深めるとても良い機会となりました。
深い学びの機会を下さった、講師の先生方、発表者の皆様、参加者の皆様、スタッフの皆さま、ありがとうございました!

2016/01/21
Category: - 研修会・会議・講演等

「第6回中国四国地方HIV陽性者の歯科診療体制構築のための研究会議」開催したんよ★

みなさま、初めまして、ブログは初登場となります歯科衛生士松井です。今まで、歯科においてのHIV診療には携わってきましたが、ブログはノータッチでした。今回は歯科の研究会議について報告させていただきたいと思います。
去る11/1(日)、「第6回中国四国地方HIV陽性者の歯科診療体制構築のための研究会議」が開催されました。
1無題
柴教授と「もう6回になるんですね、こんなに長く続けられるとは。(・・・かれこれ、6年の歳月が流れている、ということでもありますが)」と話をしましたが、6回目にして初の県外!岡山コンベンションセンター開催されました。県外での開催は、新鮮な感じでしたが、勝手のわからない会場にアタフタ・・・ただし今回は、例年と違い開催時間を1時間ずらしてスタートしたため、時間的に余裕がありました(^^)
今年も輸血部長・エイズ医療対策室長 藤井先生に開会挨拶をしていただき、会はスタートしました。
毎年、ありがとうございます。m(._.)m
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写真:藤井先生あいさつ
 
トップバッターの大阪医療センター矢嶋先生の講義では、概論から始まり講義後半には症例写真を交えた質問形式で講義がすすみ、とてもわかりやすい講義でした。先生の質問に対して、頭の中で勝手に回答し、当たっていたら勝手に喜ぶ(^□^)・・・スタッフですが、しっかり参加させていただきました。
 
都市部におけるHIV患者の多さを物語るかのような、HIVが引き起こす口腔領域の様々な諸症状を見て「広島大学では見たことない症例。私は気が付くことができるだろか・・・」と考えさせられる講義でした。
後半の会議では、出席者の先生方から様々な意見をいただきました。それぞれ、いろいろな考え方がありますが、それでも、中国四国地方の歯科医療体制構築は日進月歩!確実に進んできていると感じました。
「診療拒否!」など、マスメディアに取り上げられることのないよう、病院内のみならず医療施設間で連携を図り、今後もこの研究会議を通じて歯科医療体制を構築していくことが、私たちのミッションかなと感じました。
3無題
写真:歯科メンバー
 
道のりはまだまだ遠きそうですが、来年には、今年よりも進歩していることを願います!
P.S.
岡山では昼食のお弁当に「おもてなし」をしていただきました
「岡山 おもてなし御前」
4無題
 
 

2015/12/15
Category: - 研修会・会議・講演等

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広島大学病院HIV医療チームのスタッフブログです。

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