中四国エイズセンター

中四国ブロックのエイズケアの包括組織

その他

身体も心もリフレッシュするとええよ☆

皆さま
こんにちは。

カウンセラーの杉本です。
もう8月も終わりですね。
今年の夏はいかがでしたでしょうか。
あいかわらず暑い日が続き、マスク生活もなかなか厳しかったですね。
気づけば1年以上、「自粛」、「イベント中止」、「会食禁止」など、
余暇活動や息抜きですら、「不要不急」とされてしまい、

リフレッシュが難しいと感じている方も多いと思います。
そうなると、つい間食が増えたり飲酒やタバコの量が増えてしまいますよねー…。
むしろ、他に何の楽しみがあるの?と思ってしまうほどです。
(わかる、わかる)

現代社会においてストレスは誰しも感じながら生きています。
ただ、ストレスに「耐える」ではなく、「解消」や「癒す」ことに加えて、
時にストレスを「回避する」などたくさんの対処スキルを身につけることでストレスとうまく付き合っていくことができます。

普段に取り入れやすい解消法としておすすめしたいのは、ずばり!!
「リラクセーション」
です。

臨床心理学の世界では、筋弛緩法(手のひらや肩に力を入れて脱力する動作を繰り返して気持ちを落ち着かせる方法)や
自律訓練法などがありますが、小難しいことは置いといて。。

 

両腕を大きく上に広げる、肩を大きく回す、いつもより深く呼吸をする
といったことでも十分リラックス効果が得られます。
うそー!?と思った人はお試しに一度実践してみてください。

長時間のPC作業、スマホを見る、テレビを見る、運転…。
これらは前傾になり身体を縮ませる姿勢できることが多い。
(最近、ストレートネックなんてことも言われていますよね)
前傾姿勢ばかりの身体をストレッチでしっかり伸ばすことによって、
①血流やリンパの流れが改善
②気分のリフレッシュ!
とよいことばかり!!

さらに加えると「正しい呼吸」もリラックスにとても効果的なんですよ。
1日にどのくらい呼吸をするかご存知ですか?
おおよそ2万~2万5000回と言われています。
意識して腹式呼吸を行えば、酸素の供給が十分に行われ、
身体の血液循環だけでなく、基礎代謝も上がり、
エネルギーも消費しやすくなるとの報告もあります。

長時間同じ動作が続いているな~、今日一日疲れたな~と思ったら、
お試しでこの方法を実践してみてください。
背筋を伸ばして、鼻からゆっくり息を吸い込みます。
この時、おへその下を意識しておなかを膨らませます。
次に、口からゆっくり息を吐き出します。
お腹をへこましながら、体の中の悪いものをすべて出しきるように、
吸うときの倍くらいの時間をかけるつもりで吐くのがポイントです。


回数は1日5回くらいから始めて、慣れたてきたら10~20回を体調に合わせて
無理なく楽しみながら取り入れてみてください。

それでは、またお会いしましょう~☆

ちゃん、ちゃん♪

2021/08/31
Category: - その他

最近の新型コロナウイルス騒ぎで思うこと

みなさん、お久しぶりです。室長の藤井です。このブログ、2年以上更新されていませんでしたね。たまには私もブログをしてみましょっと。
新型コロナウイルス騒ぎで、多くの学会や研究会、会議が軒並み中止または延期となっています。またこのギョーカイで著名な先生方も、対応等で大変そうです。私はエイズは担当していますが、コロナは「担当外」と病院から認識されているようで、のほほんと過ごしています。本院は大学病院であり、かつ人工呼吸器やECMOを使用するような方のみ入院で対応、となっているため、外来中心の私は、むしろ暇と言う状況になっています。本当にすみません、って感じです。
さて、最近の新型コロナウイルス騒ぎを見ていると、35年前のエイズパニックを思い出します。そう、あの頃「パニック」と表現していましたね(今では、お笑い草です。だって今は、感染者が治療していれば、その人とセックスしても感染しないのですから(U=U))。今は「パニック」という言葉は使っていませんが、ネットの世界ではまさしく「パニック」状態です。様々な情報が錯綜し、どれが正しい情報なのか曖昧になっています。さらに、ネット警察なるものが暗躍し、勘違いした人たちがよってたかって個人攻撃をして、「社会死」を作り出しています。そのことから考えると、35年前よりひどいかも……と思うのは、私だけでしょうか?
最近、このギョーカイで頭の痛い問題が、施設へのHIV陽性者の受け入れ です。今もって35年前の知識を引きずっている職員がたくさんいて、研修に行っても、その場では好意的なコメントを言っておきながら、いざ受け入れとなると、あーだこーだ、と言って拒否します。この10年間くらい、この繰り返しです。(もちろん、一部の施設には好意的に受け入れていただきました)
しかし、これらの施設って今回の新型コロナウイルスの対応ってどうしてるんでしょうかね。少なくとも広島では、施設内でクラスターが発生したのは片手で足りる程度。みなさん、大変上手に感染拡大を抑制しているように見えます。それらの施設なら、HIV陽性者の受け入れなんて、簡単では? と思っています。
コロナ禍が一段落した後、同じことを言って断る施設もあるでしょう。しかし、施設の職員も今回のコロナ禍で勉強したと思います。HIV陽性者の受け入れ要請があったら、是非引き受けてほしいですね。
 

2020/05/15
Category: - その他

医師研修会のアンケート結果大公開!!     (第1~6回までのまとめ)

じゃーん!!
全体の印象
ほらいいでしょ?
(適当に自分でグラフ作ったんじゃないかと思わないで下さいね(汗))
(ちなみに参加総数は65人です!!抜けててスミマセン(汗))
非常に良い・良い・普通・改善の余地あり・悪いの5段階で評価していただいています。
 
日本人的な感覚からすると、なかなか極端な評価は下さない傾向はあるので、非常に良い・悪い等の回答は少なくなると思いきや、非常に良いが過半数を占めている上、普通・改善の余地あり・悪いの評価が全くなかったという結果でした。
本研修会の内容は毎年、基礎知識・日和見感染・症例検討orグループワーク・ロールプレイで組まれており、それぞれに対するご評価としては、
講義①HIV基礎知識 講義②日和見感染症 症例検討もしくはグループ学習 ロールプレイ
全体的に本研修会内容は良いという結果でした!!
出される症例がHIV関連である・積極的に意見を述べる必要のある症例検討またはグループワーク、恥ずかしさや実際のものとはやはりどうしても違ってくるロールプレイではやや評価が他のものと比べて低めである傾向はありましたが(理由付けはヤマサキ個人的なものです…)、それでも高評価となっていました。
 
また、他の医師へ勧めたいかとの問いに対しては、
他の医師への勧め
前回までの第1~6回までで勧めたくないと思われている方がいらっしゃらなかったのは喜ぶべきところですが、研修内容は良い評価をして下さってるにもかかわらず、「希望があれば勧めたい」とのご意見が多め。
やはり日常診療が忙しい医師が大多数であり、無理に勧めてしまったことで嫌われても困るといったところがこの結果に反映されているのでしょうか。
 
また、研修日程に関しては、
研修会日程
となっており、「日帰り」と答えられる先生方が圧倒的でした。やはりこの結果をみても、皆さん日々の診療が忙しいため、「何日も研修会で拘束されるのは勘弁していただきたい!」との意見を反映しているのではないかと考えることができます。この研修会の一番の売りである“若いドクターが近場でお手軽にエイズの勉強ができる”に合致した結果となり一安心。個人的な考えですが、かなりストレス下の中で仕事をしているので、5時間くらいの研修会なんてへっちゃら!!なんていう前向きな考え方ではダメでしょうか(笑)
 
P.S.
「なんだよ。研修会の評価が良くて自慢したいからデータ載せたんじゃないの?」とちらりとでも思われた方!!
 
そんなことはないですよ~。
私たちはこの結果を受けても天狗になることなく、さらに良い研修会にしていけるように日々精進してい期待と思ってます!!
応援よろしくお願いしますね☆
(ヤマサキ)

2013/07/24
Category: - その他

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広島大学病院HIV医療チームのスタッフブログです。

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